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認知・集客から、その先の誇りへ
シダックスタジオが伴走した 「袋井市・海プロフェスタの記録」
シダックスタジオは、ただ映像を制作する会社ではありません。
私たちが提供しているのは、映像を起点にした「認知・集客・ブランディングまでを一体で設計する、伴奏型のマーケティング支援」です。
その姿勢が、確かな「数字」と、人々の「心の反応」として現れた事例が、袋井市における「海プロフェスタ/Night Wave」プロジェクトでした。
映像制作の前に向き合った「本当の課題」
このプロジェクトで、私たちは最初に「どんな動画をつくるか」という話をしませんでした。まず向き合ったのは、袋井の海が置かれていた“見え方のズレ”という課題です。
- 震災以降の「海=危険」というイメージの固着
- 防潮堤整備による安全性の向上が伝わっていない現状
- 暗く、人が集まりにくい場所になっていた「うみてらすDORI」公園周辺
- 年間来場者数が停滞していた海辺の活気
海はすぐそこにあるのに、人の記憶と気持ちが追いついていない。この課題を解決するため、私たちは映像を「作品」ではなく、「行動を生むための装置」として設計しました。
実績の軌跡:伴走がもたらした変化
令和5年度|当日即時発信による集客支援
イベント当日に撮影・編集し、その日のうちにInstagramでPR動画を公開。
- 来場者数:約3,500人(前年比 約1.4倍)
- 成果:即時性の高い発信が「今、行こう」という市民の行動を呼び起こしました。
令和6年度|事前PRを含めた集客設計
前年の素材を活かした再編集と、SNS上の緻密な動線設計を導入。
- 来場者数:約12,000人(前年比 約3.4倍)
- 成果:SNSが単なる告知媒体ではなく、強力な集客エンジンとして機能することを証明しました。
令和7年度|「海プロフォトコン2026」:関係人口の創出と資産化
これまでの「集客」をさらに「仕組み」へと進化。メタ広告を駆使し、市民や市外ファンを巻き込む戦略的なフォトコンテストを仕掛けました。
- フォトコンテスト検証成功: 目標を大きく上回る応募数100件超を達成。袋井市内外のカメラファンを惹きつけ、彼らが自発的に「袋井の魅力」を全国へ発信する、最強の「PR関係人口」を増やすことに成功しました。
- 驚異の広告効率: 「Night Wave」動画広告にて1クリック単価「3.5円」を記録。
- フォロワーの資産化: わずか10日間で300名超の新規フォロワーを獲得。低コストで情報を届け、ファンを蓄積する「負けない広報」の型を確立しました。
数字の先にあった「心の反応」
このプロジェクトで、私たちが最も心を打たれたのは、一本の問い合わせでした。
体が不自由で、もう海へ行くことができません。
でも、この動画を見て、自分が生まれ育った海をもう一度見ることができました。
本当に嬉しかったです。
映像は、場所へ行けない人の記憶と誇りを、もう一度つなぐことができる。
私たちは改めて、自分たちの仕事の意義を噛み締めました。
シダックスタジオが提供している価値
私たちは、単に「動画をつくる会社」ではありません。
- 映像制作:美しさ、情緒、記憶に残る表現の追求
- SNS動線設計:認知から来場、保存、シェアまでの戦略設計
- データによる最適化:広告運用を通じた精密なターゲット分析と成果の可視化
- 関係人口創出・ブランディング:市民やファンが「自発的に広報してくれる」仕組みづくり
「感情と数字、両方に向き合い、変化が起きるまで一緒に走るパートナー」
それが、シダックスタジオです。
私たちはこれからも、袋井の海を「集客の場」から、市民やファンが「この海が好きだ」と胸を張れる「誇りの風景」へと変えていくために、伴走を続けます。

