【静岡県知事 表敬訪問】公費に頼らない文化財保全モデルを提案

株式会社シダックスタジオ(本社:静岡県周智郡森町)の代表取締役・鈴木と、営業担当の西端が、静岡県庁にて鈴木康友知事を表敬訪問いたしました。この訪問の様子は、静岡新聞にも大きく取り上げられ、私たちの取り組みに高い関心をいただいております。

訪問の背景と提案内容

現在、多くの地域で文化財保全のための財源や担い手の不足が深刻な課題となっています。私たちはこの課題に対し、これまで培ってきた「映像・写真芸術」と「マーケティング」の知見を掛け合わせ、公費のみに依存しない持続可能な保全モデルを提案いたしました。

具体的には、文化財の持つ歴史的・文化的価値を圧倒的な映像表現で可視化し、企業のCSR活動(協賛)やインバウンドによる観光収益を呼び込む仕組みです。今回の訪問では、文化財の選定や企業連携に向けた県レベルでの協力体制の構築について、前向きな意見交換を行いました。

地域文化を未来へ繋ぐ、シダックススタジオの使命

弊社はこれまで、袋井市木原地区の県指定無形民俗文化財「木原大念仏」をはじめ、地域の貴重な文化遺産の映像制作・アーカイブに深く携わってまいりました。

今後も、シダックスタジオでは、映像の力で文化財に新たな「資金」と「人の流れ」を生み出し、地域の誇りである文化遺産を次世代へ繋ぐ活動を強力に推進してまいります。